H.C.R.2010特別企画 障害がある方や子どものためのプログラム
国際福祉機器展では、障害がある方やお子さんを支えるため、さまざまな機器の展示や催し物を用意しています。ここでは特設コーナーや特別プログラムについてご紹介します。
<予定している企画>
※企画は現在予定されているものであり、変更される可能性があります。
1.子ども広場
<子ども用福祉機器の総合展示と療育等の相談>
◆会場:「東6ホール特設会場F」
H.C.R.2010では、お子さんをつれた親たちが福祉機器をあつかっている出展社を捜して廻る労力を少しでも軽減させるため、東6ホールに特設会場「子ども広場」を設け、親子が参加して試せる子ども向けの福祉機器を総合展示いたします。あわせて子ども広場では、福祉機器の利用や療育についての相談コーナーや、保育士が常駐するひとやすみコーナーを設けます。
@展示(常設)
親子が参加して試せる子ども向けの福祉機器を総合的に展示いたします。
・車いす
・バギー、歩行器
・いす、カーシート
・学習機器/コミュニケーション機器
・食事用具 食器/衣類 靴
A無料相談(3日間とも11:00〜12:00、13:00〜14:00、15:00〜16:00)
相談内容:療育相談、福祉機器相談
Bひとやすみコーナー
保育士が常駐しています。広場のおもちゃを使って子どもたちと遊んだり、保護者(親)のみなさんと子育てについてお話ししましょう。
2.身近な機器の福祉的利用方法講座
〜電子ブックや携帯電話など身近にあるテクノロジー(あるテク)を福祉機器に変える利用方法〜
◆会場:「東ホールガレリア特設会場D」
近年、携帯電話やパソコンなど身近にある機器の技術革新は目覚しく、これまで専用の機器を必要とした多くの障害がある方のコミュニケーションが気軽に、そして安価にできるようになってきました。携帯に備えられたメモ機能やカメラ機能はコミュニケーションに役立つだけでなく、スケジュール管理や高い棚に何があるかを調べるなど日常生活を豊かにします。
また、最近話題の電子ブックも使い方によっては大きな可能性を持っています。
機器の機能を知りどのように使うかで生活が変わってくるのです。ここでは電子ブックや携帯電話など身近な機器を使って生活を豊かにするヒントを紹介します。
◆プログラム
9月29日(水)
11:00〜12:00
携帯電話などの身近にあるテクノロジー(あるテク)で支える障害者雇用
13:00〜14:00
パソコンを障害のある人や高齢者が使いやすくする
−Windows7のアクセシビリティを中心に−
15:00〜16:00
福祉に活用できる一般製品ウォッチング
−障害のある人の生活を楽にする身近にある製品を紹介−
9月30日(木)
11:00〜12:00
福祉施設などで楽しめるパソコンソフトの活用法
13:00〜14:00
携帯電話で支える福祉・特別支援教育
15:00〜16:00
電子ブックは障害のある人の読書をどう変えるか?
10月1日(金)
11:00〜12:00
ATMや情報キオスクのアクセシビリティ
13:00〜14:00
携帯電話のアクセシビリティ
15:00〜16:00
身近にあるテクノロジー活用の10のアイデア
−ちょっとメモする、ちょっと尋ねるなどできなかったことを可能にする「あるテク」−
◆定員
80名 当日先着順にご案内いたします。
3.意思伝達機器コーナー
<意思伝達機器の展示とデモストレーション>
補装具告示の改正に伴い、意思伝達装置の実演とともに改正制度の概要を説明いたします。
◆会場:「東6ホール特設会場E」
@意思伝達機器の展示
意思伝達機器を展示(常設)
Aデモストレーション
第1回 9月29日15:30〜16:30
第2回 9月30日15:30〜16:30
第3回 10月1日15:30〜16:30
この他にも、国際福祉機器展H.C.R.2010では、障害がある方や子の生活を支えるさまざまな機器の展示やセミナーが開催されます。

|