H.C.R.2011特設会場のご案内
1.被災地応援コーナー
東日本大震災は、多くの福祉施設にも被害を与えました。それから半年近くが経過し、福祉施設も復旧を急いでいます。
H.C.R.2011では被災地の障害者の自立支援、福祉施設の応援のため、被害が大きかった東北3県、岩手県、宮城県、福島県を中心とした社会就労センター(注)でつくった品物(セルプ製品)を販売するコーナーを設けます。
(注)
社会就労センター(セルプ)は、障害などの理由により一般企業で働くことが難しい人たちが働く施設です。
◆会場:東2ホール内小間番号「2-06-08」
2.ふくしの防災・避難用品コーナー
東日本大震災では、福祉施設においても利用者の避難や、被災した施設のなかでの利用者のケアなどこれまでに経験していない対応をおこなうことになりました。そこではこれまでの防災用品では対応できない場面も多くありました。
こうしたなか、今後、災害に対しどのような備えが必要かを考えるため、福祉施設向けや被災地で役立つ福祉機器の展示コーナーを設けます。
◆会場:東1ホール内「特設会場C」
◆展示内容
@福祉施設向けの防災用品
・仮設トイレ
・担架、キャリアー
・非常用階段昇降機
・防災用かまど、まかないくん
・折り畳み式リヤカー など
※貯水槽の展示は都合により中止になりました。
A被災地で役立つ福祉機器
・オフロード用車いす
・コミュニケーショングッズ など
3.子ども広場
<子ども用福祉機器の総合展示と療育等の相談>
◆会場:東1ホール内「特設会場B」
@子ども用福祉機器セミナー
障害がある子どもにどんな福祉機器が必要なのでしょうか?車いすや食器など日常生活に関わる機器や用具だけでなく、遊具・スポーツ用品も必要になります。成長期にある子ども用の福祉機器は市販されているものだけでは子どもたちのニーズを満たすことができません。多くの相談を受けるリハビリテーションセンターなどでは自分の施設で機器をつくったり、メーカーと共同で新しい機器を開発したりすることも多くあります。
今回は横浜市リハビリテーションセンターにおいて、子どものニーズにそって作成した、釣竿や木のおもちゃ、動物の形をしたクッション、スキー、電動カートなどの事例を紹介します。
日時:@ 5日(水)15:30〜16:30
A 6日(木)15:30〜16:30
B 7日(金)15:30〜16:30
A無料相談コーナー
相談内容:療育相談、福祉機器相談
Bひとやすみコーナー
保育士が常駐しています。
広場のおもちゃを使って子どもたちと遊んだり、保護者(親)のみなさんと子育てについてお話ししましょう。
@展示(常設)
親子が参加して試せる子ども向けの福祉機器を総合的に展示いたします。
・車いす
・バギー、歩行器
・いす、カーシート
・学習機器/コミュニケーション機器
・食事用具 食器/衣類 靴
(協力:横浜市リハビリテーションセンター、東京都社協保育士会)
4.ふくしの相談コーナー
<福祉機器相談、自助具相談>
会場内に福祉機器などの相談コーナーを設けます。ふくし相談コーナーでは、作業療法士や技師などの専門家が来場者の福祉機器、自助具に関わる相談に無料で応じます。
◆会場
a.福祉機器相談 東2ホール内小間番号「2-06-07」
b.自助具相談 東4ホール内小間番号「4-02-12」
(協力:日本作業療法士協会、大阪府肢体不自由児協会大肢協ボランティアグループ自助具の部)
※記載のプログラムは予定です。ご来場の際は最新情報をご確認ください。

|