製品詳細
重度運動機能障害者を支援するジェスチャ認識インタフェース
色々な身体部位の動きでスイッチ等の操作ができます
重度運動機能障害者（脳性まひ者、脳卒中後遺症者、進行性筋疾患・神経疾患患者、高位頸髄損傷者等）の身体の動きによりスイッチ操作等を可能にする非接触インタフェースの研究を行っています（国立研究開発法人産業技術総合研究所・国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター病院と共同研究）
問い合わせ先：
障害工学研究部 中山 剛
E-mail:nakayama-tsuyoshi@rehab.go.jp
URL：
http://gesture-interface.jp/
出展社
当センター研究所は、日本におけるリハビリテーション技術の研究・開発の中核機関として設立されました。障害者の多様な要求に応えるために、障害特性の評価方法、支援技術や福祉機器に関する研究を行っているほか、政策に関わる研究も行っています。
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